しがない趣味のブログ

趣味に関すること(カメラとミニ四駆とAKBを中心に)書いていきます。

リンク先は自己責任で。
基本的にブログは過去の出来事と現在の出来事がごっちゃになってます。
なので画像の日付とかもめちゃくちゃです

ボディキャップのようなレンズなのか
レンズのようなボディキャップなのか。
そんなレンズがこれ

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あ、そうです、張革剥がしました。


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ついでにP310も剥がしました。
どっちも剥がした方がカッコいいかな。

P310は完璧に剥がした方がカッコいいけど。


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ちなみにペンの傷はこれ。
コンクリでガーっといきました。



そんなことはさておき。
一枚目はレンズを閉じたところ。

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これはレンズを開けたところ。
下のレバーでピント合わせ。
一番左がレンズを閉じて、無限遠まで回すとレンズが出ます。
その横のポチってなってるとこに合わせるとスナップモード?です。

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上から見るとこの薄さ。
まさにレンズキャップレンズ。


今ならカラーバリエーションもいろいろあるんですねぇ…

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アートフィルターを使うと、ポートレートにも使えるかも?

ただし、やはりピント合わせは難しいですし、こんなに苦労しながら撮るならこっちの45mm使う方が百倍良いです。


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やっぱりこのレンズはスナップで使ってこそのレンズ。

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この値段にしては普通に写ります。
トイカメラ的なのは撮れません。

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意外と暗いところもきちんと写ります。
まぁF8固定なので単純に暗いところは無理です。

まぁ、あくまでレンズキャップレンズですよ。
使い勝手も描写も当然普通のレンズの方が上です。
でも、スナップとか、レンズ悩んでるときはオススメ。
というか、レンジュキャップだから、ずっとつけっぱなしにできるのが一番の利点かも。


メーカーサイトはこちら
他の記事にもメーカーサイトを随時追加しております。


よくこんな映画を撮る気になれたな。

と本気で思う映画。

キャメロンディアスに関して言えば、年齢考えろとしか言えない。
気持ち悪い。

クズの集まり。

クズとクズの争い。


ルーシーパンチは可愛くてナイスバディだけど、自分の名誉のためなら必死になるタイプのクズ。

それ以上にキャメロンディアスのクズっぷり。
コメディエンヌにもなりきれてないし。

つか、仕事を選べ。

ジャスティンティンバーレイクももうなんというかただの変態だし…


最近のアメリカ映画はこんなの多いなぁ…

君の秘密は誰にも言わないよはーと
って皆の前で発表するガキ。
それはないわーーーーーー

とりあえず、登場人物にクズしかいない。

なにかしながら見るにはいいかも。
映画を楽しみたい人は是非違う作品を!
それくらいの駄作です。
つーか、こんなもん作って映画監督を名乗るのはいかんです。

あと、アジア人を指してジャップとか映画で使う監督はちょっとね。

公式サイトはこちら。

写真やカメラを題材にすると、必ず
もっと絞れ!
とか、
設定はこうで!
とか、
JPEGで撮るとか(笑)
という話が出てくるわけですが、
私自身は楽しんで撮れればそれで良いかと思います。
別に開放で風景撮ったって、絞って花撮ったって、それがJPEGだろうがRAWだろうがなんだって良いと思います。

だって趣味ですし。

まぁ機材紹介してるブログで言うのもなんですが

撮るのがコンデジだろうが、一眼だろうが、ケータイだろうが
良い写真はいいのですからー。

なので、機材は紹介してますし、作例的な下手くそな写真も載せてますが

趣味として皆さん楽しみましょうね!

SEL50F18の記事の閲覧数だけ凄いのはなぜだ…

さて以前紹介した30mmと同じく、シグマさんが出してきた19mmです。
もちろん旧タイプ。
こちらはDP1 Merrillのレンズ。

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30mmとは違い、こちらにはフードがついてきます。
外観は相変わらずの安っぽさ。

DSCN0294
















レンズ自体はそんなに大きくもなく。
30㎜と比べても大きな違いはないです。
30㎜よりほんの少し全長が長いです。
まぁそのあたりもそのうち記事にします。

30㎜の時に言い忘れましたが、シグマのこのシリーズはケースがついてきます。
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同じ物です。


DSCN0296
















中は上にウレタン?下にクッションみたいになってます。
下のクッションは外れます。
私が持ってるものの片方はこのクッションが外れやすいのでしょっちゅうケースの中で横になってます。

しかし、実売1万のレンズとは思えぬほど良いケース。
購入した時には既に次のが出る直前だったため、激安でした。

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30㎜に比べると少し広すぎるかなという印象。
フルサイズ換算で28.5mmだからそうでもないか…

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とあるサイトでは隅が破綻してるとか書かれていましたが…気にならないかなぁ。

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最短撮影距離は20cm。結構寄れますね。


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スッキリとした写りかと。
シグマらしい写りです。


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少し影が潰れる印象。
でもまぁ、それはそれで使い道があると思いますけどね。
中心部での写りは素晴らしい。
シグマのレンズで気に入ったのは30㎜とこれだけだったりしますが、
この日本は本当にお気に入りです。


DSC02200































風景撮るには良い?

広角好きな人には普段使いとしても使えるし、広角好きじゃない人も良いレンズだから使ってみてほしい。
なによりも30㎜同様に軽いのが良い。
パンケーキみたいに薄くはないけど、これはこれでコンパクトですし、カバンの隅にちょろっと入れておいても良いかも。


レンズ関係ないですが、NEX-7の後継機のうわさがちらほら。
仕方ないとはいえ、古い方を持ってる身としては寂しいもんですなぁ…

メーカーサイトはこちら。

2012年3月発売のコンデジ
そんなP310
1605万画素の1/2.3型原色CMOSセンサー。
所謂裏面照射型CMOSセンサーですな。

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P300との大きな違いはFnボタンがレンズ横についたこと。
あとは画素数が上がったこととマクロの距離と最低isoが100になったくらい?

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ズズっと。
開放F1.8のレンズ。
35mm換算で24mm~100mm相当の4.2倍ズーム。

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上から見るとスッキリ。
良く考えられています。



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広角側だとレンズのでっぱりもこの程度。
非常に持ち運びやすいと思います。

ストロボはボディ横のスライドスイッチでビコンです。


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モニターは3型
ボタン配置はまぁ普通。


E-P1の時と同じく張り革をしております。

ブラックの方が少し安かったからブラックにしたけど、ホワイトにすればよかったな…

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画質については…
たしかに高感度では少し綺麗かもだけど

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こういうノイズを気にしない感じだと使える。


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ただ、普通の状況でもノイジー。
一見綺麗だけど、よく見るとノイズがのってる。

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まぁこのへんは裏面照射の定めというかなんというか。


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ただ、スナップ用途で使うなら大きさは武器に。
レンズも必要十分。

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鹿さんも満足です。



私は張り革を使ってますが、このカメラの一番素敵なデザインを壊すことになるかも。
写真はノイズだけ許容できるなら買い!

メーカーサイトはこちら。

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