2013年06月29日 カメラについての カメラについての記事はある程度書き終わったので(少な) 次はアクセサリーに行くか、それともニコン系に行くか悩む。 ニコン系にと言ってもボディがD300しかないし。 まぁアクセサリーやってからにしますかね。
2013年06月27日 ソニー RX100 本日後継機が発表されたRX100です。なんとタイミングの悪い。私のRX100はグリップがついてます。まぁこれはまた後日。この大きさに1.0型センサーを入れたソニーは偉い!広角での解放F値1.8のカールツァイス。バリオ・ゾナーT*レンズを搭載。ソニーはツァイスをコンデジにも使うけど、これがいい。凄くいい。上から見ると結構シンプル。ストロボは強制発光か、自動にして必要な時にシャッター半押しでポンッて出ます。ちなみにこのストラップ両釣り用のアクセサリは標準装備。広角で。結構伸びます。ズームはフルサイズ換算で28-100mmの3.6倍。レンズ根本のリングにはマニュアルフォーカスやたズームやらいろいろ割り当て可能。DMFにすると自然とマニュアルフォーカスに設定されます。モニター汚い…ダイヤルは背面の一つだけ。モニターは3型。大きくてきれいでいい。ついでに後継機との大きな違いは・後継機では1.0型の裏面照射型CMOSセンサーに。・後継機ではモニターがチルト液晶に。・後継機ではアクセサリーシューが。とりあえず大きなところはこれくらいか。他にもあるけど、ファームウェアアップで対応してほしいな。しかし、一年で後継機か…明暗がハッキリと出るカメラだと思います。コンデジだけどコンデジじゃないような写り。これは2月の終わりに撮ったものですが、この時期はデジタルはRX100しか持ち歩く気になれませんでした。まぁ今はアダプター遊びに夢中なわけで。ほるんふぇるす断層。、まぁ海の色は良く出てます。写真がクソで申し訳ない。撮影の幅は広いです。屋内でも屋外でも使える。そんなカメラ。マクロが少し物足りない気がする。まぁ弱点の一つや二つは良いじゃん。厳かな雰囲気もきちんと再現。レンズとセンサーのバランスが良いんでしょうね。上にはRX1シリーズなんてのもあって当然写りも値段も凄いんですが、これも良い写りをします。コンデジでのスッテップアップやサブ機が欲しい人はこれ買うべき。本当にいいカメラですよ!しかし、後継機発表後もあまり値崩れしないのは凄いですね。今回の後継機発表と同時に純正でフィルターをつけるアダプターとグリップも発表されました。ほしい!メーカーサイトRX100はこちら。おまけのRX100M2はこちら。
2013年06月27日 オリンパス 15mm F8 ボディキャップレンズ BCL-1580 ボディキャップのようなレンズなのかレンズのようなボディキャップなのか。そんなレンズがこれあ、そうです、張革剥がしました。ついでにP310も剥がしました。どっちも剥がした方がカッコいいかな。P310は完璧に剥がした方がカッコいいけど。ちなみにペンの傷はこれ。コンクリでガーっといきました。そんなことはさておき。一枚目はレンズを閉じたところ。これはレンズを開けたところ。下のレバーでピント合わせ。一番左がレンズを閉じて、無限遠まで回すとレンズが出ます。その横のポチってなってるとこに合わせるとスナップモード?です。上から見るとこの薄さ。まさにレンズキャップレンズ。今ならカラーバリエーションもいろいろあるんですねぇ…アートフィルターを使うと、ポートレートにも使えるかも?ただし、やはりピント合わせは難しいですし、こんなに苦労しながら撮るならこっちの45mm使う方が百倍良いです。やっぱりこのレンズはスナップで使ってこそのレンズ。この値段にしては普通に写ります。トイカメラ的なのは撮れません。意外と暗いところもきちんと写ります。まぁF8固定なので単純に暗いところは無理です。まぁ、あくまでレンズキャップレンズですよ。使い勝手も描写も当然普通のレンズの方が上です。でも、スナップとか、レンズ悩んでるときはオススメ。というか、レンジュキャップだから、ずっとつけっぱなしにできるのが一番の利点かも。メーカーサイトはこちら。他の記事にもメーカーサイトを随時追加しております。
2013年06月26日 バットティーチャー よくこんな映画を撮る気になれたな。 と本気で思う映画。 キャメロンディアスに関して言えば、年齢考えろとしか言えない。 気持ち悪い。 クズの集まり。 クズとクズの争い。 ルーシーパンチは可愛くてナイスバディだけど、自分の名誉のためなら必死になるタイプのクズ。 それ以上にキャメロンディアスのクズっぷり。 コメディエンヌにもなりきれてないし。 つか、仕事を選べ。 ジャスティンティンバーレイクももうなんというかただの変態だし… 最近のアメリカ映画はこんなの多いなぁ… 君の秘密は誰にも言わないよはーと って皆の前で発表するガキ。 それはないわーーーーーー とりあえず、登場人物にクズしかいない。 なにかしながら見るにはいいかも。 映画を楽しみたい人は是非違う作品を! それくらいの駄作です。 つーか、こんなもん作って映画監督を名乗るのはいかんです。 あと、アジア人を指してジャップとか映画で使う監督はちょっとね。 公式サイトはこちら。
2013年06月25日 写真について 写真やカメラを題材にすると、必ず もっと絞れ! とか、 設定はこうで! とか、 JPEGで撮るとか(笑) という話が出てくるわけですが、 私自身は楽しんで撮れればそれで良いかと思います。 別に開放で風景撮ったって、絞って花撮ったって、それがJPEGだろうがRAWだろうがなんだって良いと思います。 だって趣味ですし。 まぁ機材紹介してるブログで言うのもなんですが 撮るのがコンデジだろうが、一眼だろうが、ケータイだろうが 良い写真はいいのですからー。 なので、機材は紹介してますし、作例的な下手くそな写真も載せてますが 趣味として皆さん楽しみましょうね!
2013年06月25日 シグマ 19mm F2.8 EX DN SEL50F18の記事の閲覧数だけ凄いのはなぜだ…さて以前紹介した30mmと同じく、シグマさんが出してきた19mmです。もちろん旧タイプ。こちらはDP1 Merrillのレンズ。30mmとは違い、こちらにはフードがついてきます。外観は相変わらずの安っぽさ。レンズ自体はそんなに大きくもなく。30㎜と比べても大きな違いはないです。30㎜よりほんの少し全長が長いです。まぁそのあたりもそのうち記事にします。30㎜の時に言い忘れましたが、シグマのこのシリーズはケースがついてきます。同じ物です。中は上にウレタン?下にクッションみたいになってます。下のクッションは外れます。私が持ってるものの片方はこのクッションが外れやすいのでしょっちゅうケースの中で横になってます。しかし、実売1万のレンズとは思えぬほど良いケース。購入した時には既に次のが出る直前だったため、激安でした。30㎜に比べると少し広すぎるかなという印象。フルサイズ換算で28.5mmだからそうでもないか…とあるサイトでは隅が破綻してるとか書かれていましたが…気にならないかなぁ。最短撮影距離は20cm。結構寄れますね。スッキリとした写りかと。シグマらしい写りです。少し影が潰れる印象。でもまぁ、それはそれで使い道があると思いますけどね。中心部での写りは素晴らしい。シグマのレンズで気に入ったのは30㎜とこれだけだったりしますが、この日本は本当にお気に入りです。風景撮るには良い?広角好きな人には普段使いとしても使えるし、広角好きじゃない人も良いレンズだから使ってみてほしい。なによりも30㎜同様に軽いのが良い。パンケーキみたいに薄くはないけど、これはこれでコンパクトですし、カバンの隅にちょろっと入れておいても良いかも。レンズ関係ないですが、NEX-7の後継機のうわさがちらほら。仕方ないとはいえ、古い方を持ってる身としては寂しいもんですなぁ…メーカーサイトはこちら。
2013年06月23日 ニコン COOLPIX P310 2012年3月発売のコンデジそんなP3101605万画素の1/2.3型原色CMOSセンサー。所謂裏面照射型CMOSセンサーですな。P300との大きな違いはFnボタンがレンズ横についたこと。あとは画素数が上がったこととマクロの距離と最低isoが100になったくらい?ズズっと。開放F1.8のレンズ。35mm換算で24mm~100mm相当の4.2倍ズーム。上から見るとスッキリ。良く考えられています。広角側だとレンズのでっぱりもこの程度。非常に持ち運びやすいと思います。ストロボはボディ横のスライドスイッチでビコンです。モニターは3型ボタン配置はまぁ普通。E-P1の時と同じく張り革をしております。ブラックの方が少し安かったからブラックにしたけど、ホワイトにすればよかったな…画質については…たしかに高感度では少し綺麗かもだけどこういうノイズを気にしない感じだと使える。ただ、普通の状況でもノイジー。一見綺麗だけど、よく見るとノイズがのってる。まぁこのへんは裏面照射の定めというかなんというか。ただ、スナップ用途で使うなら大きさは武器に。レンズも必要十分。鹿さんも満足です。私は張り革を使ってますが、このカメラの一番素敵なデザインを壊すことになるかも。写真はノイズだけ許容できるなら買い!メーカーサイトはこちら。
2013年06月22日 南極料理人 2009年に公開された映画。 南極観測隊の一員で所謂南極料理人を主人公としている。 料理人の過去の映像を交えながら進む前半は、へーこんなこともしてるんだー と感心しながら見ていた。 料理人は日本では家族に煙たがられていたが、離れているとそんな環境も変わっていくのね。 途中、仲間がどんどんクズ化していきます。 何人か怖い位になっていきます。 でも、途中からお母さんみたいになった料理人は、上手く解決? 眈々と進んで行く映画。 見どころは、堺雅人の蹴り。 何を伝えたいのかハッキリしない映画。 でも、個人的には好き。 メガネとか、同じかほりがします。 どうでもいいけど、電話交換手可愛過ぎです。 公式サイト?はこちら なんか公式サイトとして他に紹介されてるサイトは引っ越しやみたいなのにつながります。 上のはバンダイヴィジュアルです。
2013年06月21日 幸せの教室 トムハンクスが主演・監督・共同製作・共同脚本を務めるコメディドラマ。 長年勤めたマーケットを大卒じゃないからと解雇されたトムハンクス演じるラリー・クラウンが、学校に通い、学長らしき人が人生が変わるとかいったスピーチの授業を受けるところまでが前振り。 そこの教師がジュリアロバーツ演じるメルセデス。でも乗ってる車はフォード。 同じ学校に通うタリアに触発され、自分を変えてくラリー。 経済学の先生で、自分の本をごり押しするエド・マツタニの授業で経済を身につけたりするなど。 江戸松谷ってあんた。 なんだかんだあっての、メルセデスと夫との夫婦喧嘩。 メルセデス車を降りる、ラリー原付で拾う、その先で夫逮捕されてる。 そして、なぜかキス。とにかく熱いキス。54歳と43歳の熱いキス。 その後、一旦離れるものの、やっぱり付き合っちゃう二人。 ラストはやっぱり熱いキス。 54歳と(ry ジュリアロバーツが美人なのはわかる。 トムハンクスが素晴らしい俳優なのもわかる。 エドマツタニは良いキャラだった。 でも、記憶に残るのは熱いキス。 面白いとは思ったけど、とにかく熱いキスで全てを持っていかれた感じがする。 公式サイトはこちら。 ※動画がスタートし、音が流れます。